パパ育休のこと、書いてます。

くらおパパの育休観察日記 覚え書き

産後6ヶ月 子どもは寝返り、パパはジム通いを辞めた。

あっという間に6ヶ月が過ぎました。

子どもは左右に寝返り、おすわりや四つ這いで遊ぶようになりました。

パパは「何かと忙しいからもうええかなと思って。」と、ジムを解約しました。

なにが忙しいかというと、実はパパは現在、「せどり」をしています。

せどりって私も初めは全くわからなかったんですが、、、

物販ビジネスのひとつで、安く仕入れた商品を販売し、その差額で儲けること、だそうです。

ちなみに転売とは少し違うそうで、転売は

希少、限定品のようなものを定価で大量に仕入れて高額で販売することに対して、

せどりは、定価よりかなり安く仕入れて

定価を大きく上回る値段では販売しない、そうです。

 

うちのパパは、店舗やネットで商品を仕入れ、某大手ショッピングサイトや某フリマサイトを通して販売しています。

大量には取引きしていないのですけど、

それでも仕入れ、出品などの手続き、梱包・発送で毎日何かと忙しそう。

 

〜まとめてみよう、パパの1日〜

6時半:誰よりも早く起きて、リビングの椅子を下ろしたり、

掃除ロボットが早朝に働いた後の家具の配置を戻す。

洗面所へ移動、洗顔などを済ませ、

夜中に回しておいた洗濯乾燥機の中の洗濯物を畳んで、しまう、

そのままお風呂へ移動してお風呂を洗う。

キッチンで、水分補給をしつつ、

これまた夜中に働いた食洗機の中の食器を棚へしまう。

 

6時45分小学生の長女を起こし、朝食を取らせる。

(朝食の用意は、長女が自分で。)

長女を見送り、次女を起こす。

トイレに連れて行き、朝食を用意して食べさせ、保育園のお帳面を書きかばんの中身を準備し、着替えさせる。

この辺で私と三女が起きる。

私は次女の髪を結び、いってらっしゃい。

パパが車で保育園へ送迎。

 

日中は、二人で三女を見つつ、

せどりのための仕入れや梱包、発送、販売したもののリスト整理などなどを、私も手伝いつつ、、、昼ごはんを食べつつ、、、

食材や日用品の買い物にも行ったりしてると、あっと言う間に15時半。

次女を迎えに行って帰ったら長女の宿題を促し、

私が習い事に連れて行ってパパは妹達の世話。

そして晩御飯にお風呂に歯磨きに、、、としてたらあっという間に寝る時間。

 

話は変わって、、パパは、1日2食、半日断食、なる食事法をとっています。始めて、もう1年くらいになるのかな?

オリラジの中田あっちゃんから知ったそうで、夕食から16時間の空腹を作ることで、「オートファジー」というからだのシステムを働かせるらしいです。

オートファジーとは、古い細胞が新しく生まれ変わるシステム、若返りのシステム、だそう。

例えば、晩御飯を19時に食べたとしたら、

その次の食事はお昼ちょっと前の11時。

16時間空けてたらがっつり食べてもいいんや、

なに食べてもいいんや、

と、めっちゃ食べてます。ご飯大盛り当たり前。

確かに、前の育休の時みたいにどんどん肥えることもなく。

ただ一つ困ったのは、お昼前、お腹空いてる時はめちゃ機嫌悪いです 笑

 

そんなこんなで、パパ、毎日ありがとう。

 

布おむつ使いたいですか? 覚え書き②

ご無沙汰していますがーはりきって更新します。

 

③おむつライナー

 

これは何かと言うと、

布おむつの中のうんちをキャッチするネットのようなものです。

おむつライナー、おむつネットとも言うかな?

 

我が家では、初めての子どもの時は、

不織布性のものを使っていました。

ただ、使い捨てなので勿体ないのと、

せっかく布おむつなのに、肌に当たるこれは

人工のものってなんか矛盾してる、

と思ったので途中からやめました。

 

そして二人目からは、不織布でなく

ポリエステルのネットを買い足して

今も使ってます。

肌に当たるのが綿じゃないのが

やや不本意ですが、ないと困る。

おむつはうんちの汚れが落ちにくい。

 

ちなみに我が家流、

おむつの洗い方について↓

 

・汚れたオムツは、おしっこのみであれば

重曹水(水10リットルに重曹コップ1/3くらい)

に、浸ける。よく混ぜて溶かしてね。

・うんちをしている時は、水を張った小さいバケツの中でふりふりして落とすか、

ティッシュオフしておおまかに落とす。

このティッシュオフ、今回初めて習得したワザ。

広げたティッシュペーパーをうんちにペタッと貼り付けて取る、を繰り返すと、割と取れます。

 

その後、石鹸をつけて洗います。水より、お湯がオススメ。

我が家は、洗面台にポンプ式の石鹸を置いてすぐ洗えるようにしてます。

うんちを落とすコツは、洗いはじめに強く擦らないこと。うんちが繊維の中に入ってしまいます。

最初は優しく洗い、色素が残るくらいになってから、強めに洗います。

うんちの黄色い色素は、なかなか落ちない!

我が家は、百均のミニ洗濯板を使ってます。

なかなか便利でお気に入り!

 

※あ、そうそう、洗面台の排水溝、

専用クリーナーなどでの詰まり予防処置は定期的にね!

 

それでも、うんちの黄色い色素はなかなか落ちない!

そういう時は、水気を絞ったおむつのシミに、

酸素系漂白剤(○イド○イター)のスプレーをしゅっ!

そのまま少し置いて、バケツに浸けてます。

それでもそれでも取れない〜という時は、

大丈夫、外に干しましょう。日光に当てれば色素が分解されて、消えます。

ただ、我が家は乾燥機付き洗濯機に替えたので

シミが落ちてないオムツが増えてきたー

そろそろかなーと思った時に、日光浴させてますけどね。

 

④つけおきバケツと重曹

 

前述のとおり、おむつを浸けておくものですよ。

我が家のバケツは、赤ちゃん用品店で買いました。

蓋つきがいいですよ。

重曹は、ホームセンターやドラッグストアで買えますよ。

 

⑤洗剤とミニ洗濯板、酸素系漂白剤スプレー

 

洗剤は、ポンプ式のものが便利

 

⑥物干しスタンド・ハンガー

 

おむつを干す方は、パラソル型の2段以上あるスタンドがおすすめです。

または、ハンガー型なら二ついるかな。

干したおむつ達が風にそよそよ揺れる様子には、

なんとも言えない幸福感があります。エモい。

 

 

 

 

布おむつ使いたいですか? 覚え書きその①

突然ですが、

布おむつ使ってます。

 

今回で3回目になります。

 

といっても、外出の時には無理せずに紙おむつ、

という緩い布派です。

 

もう赤ちゃんは作らないつもりなので

今回が最後になりそう。

だけどもし誰かがこの記事を参考にしてくれるならいいかなー

と思うので、布おむつのあれこれ、書きます。

 

 

 

まず私が布おむつにしようと思った理由

 

紙おむつはとっても便利。

漏れにくいし、汚れたら取り替えて捨てるだけ!

 

だけど、なんか勿体ない。

勿体ないと思うと、変えるの渋るかも。

捨てたら、どんどんゴミになる。

これ、紙、って名前付いてるけど、

いわゆる「紙」とはかけ離れた素材っぽくない?

なんか気持ちよくなさそう、、

 

 

そんなとこです。

仕事で、赤ちゃんのお世話をしてたので

布おむつのことは知っていた。

元々ナチュラル派というか

健康、とか体に良いもの、とかに興味があったので

思い切って布おむつにチャレンジしてみることにしましたー

 

 

必要なもの

①おむつカバー

布おむつだったら、カバー+布おむつの組み合わせで使います。

 

カバーは、ウールで決まりでしょ。

防水and通気性良いし、毎回洗わなくていい。

綿は通気性良いけど染み込む、

ポリエステルは防水だけど蒸れる。

 

ちなみに、内側はポリエステルだけど

外側は綿っていうのがあって、

それはなかなか良かった。

 

何故かというと、ウールのものは

ドライマーク洗剤で洗わないといけないし、

防水効果が落ちてくるから

ラノリンっていうオイルを使ったお手入れが必要。

 

一方、ポリエステルと綿のものは、

普通に洗濯出来ます。

綿又はポリエステルだけのものを沢山揃えて使うパターンもアリだとは思います。

ウールのものより、安価です。

 

カバーは、成長に合わせて買い替えが必要。

各サイズ2-3枚で回してます。

 

 

②布おむつ

元々30-40枚ほど買ったけど

お友達が布おむつを断念したので

回ってきたりして、増えました。

 

長女と次女の時は、洗濯機に乾燥機能が無かったので

洗って干して乾かして畳んでーってしてると

たくさんあってよかったーって思ってた。

特に月齢が経つと、おしっこの量が増えるから

2枚重ねで使うことになる。

あと、紙おむつに比べておむつ交換の頻度は増えます。

なぜなら、排泄物が気持ち悪くて赤ちゃんが不快感を訴えるのもあるし、

ほっといたら染み出すんですよね。

新生児では1日15回くらいは変えてた気がする。

大きなカゴにいっぱい、おむつを詰めてました。

 

変えるの頻繁なの、大変やん!って思われるかもだけど、

排泄物が肌に当たり続けること、自分に置き換えても、普通に気持ち悪いですよね? 

着てる服が雨とか水道とかで濡れるだけでも、冷たくて不快。

それに排泄物だと、かぶれます。

その点、紙おむつの吸収能力はすごい、肌に戻らない。

だけど、パンパンになった紙おむつ変える時、

なんとなく、なんとなくだけどモヤモヤしちゃうんですよね。

 

だから、自己満足ですが頻回におむつを変えてあげること、なんか自分的にもすっきりしてます。

例えば、交換した後すぐにおしっこが出ても、

「おーよしよし、いくらでも変えちゃうよー」

と、思えます。

何枚使おうが洗う手間は一緒、

さらに布おむつは変えれば変える程、使えば使う程、コスト浮いてることになるのでね。

惜しみなく変えられます。

 

話を戻しますが、現在は、乾燥機付きの洗濯機を使っているので、

おむつは20-25枚程で回ってます。

 

それから、布おむつは輪になってる輪おむつと

おむつカバーに収まる形に縫ってある成形おむつがあります。

うちにはどちらもあります。

輪おむつは広げて干す・畳む手間があるけど乾きやすい。

成形おむつは嵩張らず、畳まなくていいけど、乾きにくく、畳み方のアレンジが出来ない、うんち汚れが落ちにくい、という印象。

 

うちでは現在、夜に2枚使いをしてますが、

内側に輪おむつ、外側に成形おむつの2枚使いをしてます。

 

続きはまた。

産後3ヶ月〜 一家でコロナになったり。

久しぶりに更新です。

 

さて、現在産後4ヶ月に入りました。

 

 

 

まず産後3ヶ月で、、、

 

 

 

一家でコロナに( ・∇・)

 

パパからスタートして、

 

私、3歳娘、3ヶ月娘、

 

私の母へ。

 

 

 

パパが発症したのは

 

ちょうどお食い初めのお祝いの日。

 

なんか喉痛いし頭と腰も痛い、、、

 

 

 

その2日後には3歳の七五三参り。

 

その頃には熱もあり、

 

いよいよ病院へ。

 

はい、陽性です。

 

 

 

10歳の娘は、夏休み、私の実家に単身で

 

泊まりに行ってた時にかかってたから

 

抗体があったようで、

 

唯一今回無事でした。

 

 

 

新型コロナ、

 

我が家のような家庭には

 

隔離っていうのがかなり難題と実感。

 

 

 

初めはパパだけなんとか隔離して

 

私の母に子守り頼んで過ごしてたけど、

 

私が発症した時点で、

 

高齢の母に全部を任せるのは無理!と判断。

 

母と10歳は検査キットで陰性確認して

 

田舎に帰ってもらうことに。

 

そして私ら4人は

 

同じスペースで過ごすことにしました。

 

 

 

そもそも4人は寝室も同じ部屋だし

 

小さい子達だから接触も濃厚。

 

今から隔離しても無駄だろう、という判断をしました。

 

 

 

でも保健所では当然、

 

赤ちゃんにうつると大変だから隔離して下さい!

 

授乳は搾乳して誰かに飲ませてもらうか

 

お休みに(ミルクに)して下さい!

 

 

 

って言うよね。

 

うちは、家事も育児も母に頼めない。

 

ましてや乳児含むちびっこ達のお世話なんて無理。

 

コロナもらうかも、っていう状況で

 

手助けしてくれる第三者もいない。

 

 

 

どーすりゃいいんだろね。。。

 

改めて子どものいる家庭や

 

サポートの少ない家庭の

 

感染症対策の難しさを実感。

 

世の中のみなさん、大変でしたね、

 

大変ですね。

 

 

 

さて生後3ヶ月で新型コロナに感染した娘、

 

私自身こんなに小さいうちに熱っていうのが

 

初めてだったのもあり、コロナだし、

 

心配しました、、

 

昼間は熱は無く、軽い風邪症状、

 

本格的には夜の発症だったから

 

夜間の電話相談に連絡したりしました。

 

 

 

そこで言われたのは、

 

夜間急病センターでは

 

コロナの検査や疑いのある患者の受け入れはしていないから

 

子どもの場合は救急車を呼んでもらうことになる。

 

少し遠くの病院に運ばれることになるかもしれません。

 

呼吸状態の悪化やぐったりしている様子があれば 

 

迷わずに救急車を呼んでね、と。

 

 

 

その後、夜は悪化してる感じは無さそうで

 

次の日に小児科へ。

 

小児科でも、赤ちゃんの感染は慎重にみた方がいいから

 

入院してもいいんですよ

 

と言われました。

 

(悩んだけど、そのころには回復してきてたので

結局しませんでした)

 

 

3歳娘はというと、

 

始め、パパ隔離で会えないことに悲しみ、

 

エンエンシクシク泣く。

 

しかし隔離やめてからは、

 

熱あってもキャッキャと遊び、食べてましたね。

 

私たち夫婦は、

 

パパが時間差で回復してきたので

 

私がダウンしてるタイミングでの子守りを頼み、

 

家事は元々パパがほぼしてくれてたので頼み、

 

ご飯もテイクアウトなんかで乗り切りました。

 

 

 

退屈で遊んで遊んでー攻撃の3歳の相手と

 

鼻詰まりで苦しくて横になれない3ヶ月の

 

一晩中スリング抱っこ、

 

ほんとに助かりました、パパ、ありがとう。

 

しかしコロナ、中年の心身に堪えたー、

 

しばらくしんどかったよ、

 

体力つけなきゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くらおパパの育休観察日記  退院〜1ヶ月まで

前回が入院中の記事だったけれど、

気がついたらもう1ヶ月経とうとしている。


やっぱりそれなりに忙しく、

あっという間に時間が過ぎていた。。。




さて、前回の続き。


まず入院中だけど、

なんとか、パパと娘達、乗り切ったよう。

毎日ビデオ通話していたけど、

次女も落ち着いた様子で安心できた。

まずはパパ、お疲れさま!



そして退院して再会した時も次女は

特に我慢が爆発することもなく、

「赤ちゃん、かわいい〜」

と、すっかり三女を気に入ってなでなで。


すんなり、受け入れたようで、ホッ。




さてさて、退院してからの生活。


パパは、家事は大抵してくれるのだが、

唯一、炊事だけが苦手。


退院したら、1ヶ月くらいは炊事も

出来ればしてほしい、

お産前の打ち合わせでお願いし

何回か話し合った結果、

宅配のミールキットを注文してみることと

なっていた。


パパは、産後からの注文でいいと言ったけど、

産後にぶっつけ本番だと不安だったから

妊娠中に試してみた。

その結果、

「俺でも出来そうやな。俺なんでもやれば

できるんやで。」

と感想をいただいたので産後も注文することに。



さて退院後、

キットは月〜金曜日で頼んでいるけれど、

実際はパパがする時もあるし、

体調の良い時は私が作ったり、

臨機応変にやってます。

ちなみにパパの料理力は、

「いちょう切りって何?」レベルなのだけど、

レシピやレシピ動画観たり、

私も手伝ったりしてやってます。



お産前に冷凍庫にストックしておいた

カレーや煮物や下味つけたお肉なども

お昼ご飯や晩御飯の追加おかずで消費して

結果、炊事は困らずいけてる!



ところでパパ、

前回のように育休中に全身に丸みを帯びるのを

非常に警戒していて、、、



ジムに通い始めました。



初日、スタッフさんの手ほどきで筋トレした結果、

全身筋肉痛で腕も上がらず

次女の世話諸々に支障が。


また、続く次女の甘え攻撃に

軽い育児ノイローゼ?と思われる症状も。

「世の中のお母さんたちってほんますごいな。」

としみじみ語る。

体調も少し崩して、ジムのサウナで整わず、

数日元気なかった。


ちょっと負担かけすぎちゃったのかな、

ごめんね。


私の調子はというと、

お陰様で、慢性的に眠い以外は好調!

赤ちゃんも、多少睡眠浅い、とか

体重の増え少なめ、とかはあるけど

元気に育ってるし

私も対応できてる。



パパのおかげです、ありがとう。



パパは毎日のように

「幸せやな〜」

と言ってる。

育休満喫しているようです。


そして今日も言ってた。

「育休取らへん意味がわからんわ」

だそうです。




くらおパパの育休観察日記  入院中の奮闘

無事にお産を終えたけれど、

私は入院中なので

パパの第一試練が始まった。



長女はまだしも、

次女3歳のお世話が問題だ。



そもそも先々週に熱を出したことで

生活のリズムが崩れ、

回復してもご機嫌ナナメが暫く続いていた。



今までも病気をした後は

多少機嫌が悪いことはあったが、

一体彼女に何が起きてるんだろう…

と悩むくらいのグズグスだった。



ご飯食べない、保育園行かない、

お風呂入らない、トイレ行かない、

イヤイヤイヤー!!

の日々。



熱が下がり登園できるようになったものの、

保育園ではいつもお姉さん的存在だった娘が、

先生をバシバシ叩きまくったという、、、



思えば、私が暫く離れること、

赤ちゃんが生まれることを

彼女なりに感じ取った影響もあるね。



保育園に行けるようになり、

すこーし戻ってきたかな、、

くらいで私の入院日が来てしまった。

あまり言わなかったけど、

パパも少し、不安げだったな。

(保育園嫌がって大泣きした時は、

本気で連れて帰ろうかなと思ったらしい)



さて、その後の奮闘ぶり、

写真やビデオ通話で様子を見させてもらっている。



まずは遊ばせること。


コロナ禍なので、

混んでるところへは行けない、

夏なんで外遊びは暑過ぎて無理。

→比較的混んでない遊戯場を選んで、

感染対策しながら遊ばせる。

→車でぶらぶらする。

→玄関前でタープ張ってミニプール。



ご飯

→くらおパパは炊事はあまりしないので、

外食か、パスタやお惣菜になってる感じ。

(冷凍庫に、ある程度おかずストックは

してあるのよ)

ただ、やっぱり次女は偏食傾向

(おやさいたべない)。

これはもう仕方ないね、、、

野菜不足は野菜ジュースや果物で妥協!



後は、次女のがんばりもあって

トイレやお風呂やお着替え歯磨き寝ること、

なんとかなってるっぽい。

いや、パパの力もすごいな。



長女も次女も

赤ちゃんが生まれたことを

嬉しがってる様子。

特に次女はお姉さんぶりたいのかもしれない。

だからがんばってるのかも。

(夜ちゃんと寝てるのだけでもすごい)


さてあと数日、どうなるかな?






くらおパパの育休観察日記  ほんとのはじまり

さて話は現在に戻り・・・





無事に三女、生まれました!



ということで、

この度の育休、ここからがほんとのはじまりです。





本日、長女は終業式の日、


次女は保育園、



コロナの中、長女は面会が出来ないので

パパは長女を外来の待合スペースに残し

私のいる病室と行ったり来たり。



長居も出来ないので

妻子の無事を確認し、

三女を抱っこし、

写真撮って、

また退院の日来るわな、

これからどうしよー、

とりあえずお迎え行くわー、

と言いながらご帰宅されました。




これから暫く、

長女・次女と初めての3人生活。




がんばって!